What’s New
- 大宮氷川神社のそばで学ぶ「金継ぎ大宮氷川教室」の募集を開始しました。
2025年10月4日から開講。限定8名・先着順
詳しくはこちらをご覧ください。
- 金継ぎ100人展(東京都港区新橋)・出展者募集のご案内
出展にご関心のある方は、こちらをご覧ください。
開催期間:2026年2月28日(土)~3月28日(土)12:00~16:00 日曜日は除く
開催会場:ギャラリーてん
https://www.gallery-ten.tokyo/
- 群馬県伊香保温泉で、「金継ぎ二人展&体験」を開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
開催期間:2025年8月21日(木)・22日(金)10:00~16:00
開催会場:IKAHO HOUSE 166(伊香保温泉街の石段166段目にあります)
- 千葉県市原市で金継ぎ個展&体験会を開催します。
開催期間:2025年9月27日(土)・28日(日)10:00~16:00
開催会場:京葉画廊(JR五位駅西口徒歩1分)
金継ぎ体験会:先着順・要予約(お一人様11,000円・税込)
詳しい内容とご予約はこちらから
(参考)2024年9月・京葉画廊における個展の様子
- gallery
金継ぎ屋のお直し例はこちらをご覧ください。
- Onlineworkshop in English
Philosophy of Kintsugi : As If It Has Always Been Whole
Click here for details
- 2025年春・益子陶器市で金継ぎ展を開催しました。
約120点の金継ぎされたお品を間近にご覧いただきました。
多数のご来展をありがとうございました♪ 当日の様子はこちら
開催期間:4月29日(火・祝)~5月1日(木)10:00~16:00
開催会場:art space ほんたく(陶器市の中心から徒歩15分)
Google Map: https://maps.app.goo.gl/RnaeZXkaSpGgtQFM9
- 2025年春・益子陶器市で金継ぎ展に出展されませんか?詳細はこちら。
- 春おか広場(さいたま市見沼区)での金継ぎ教室に加えて、
埼玉県上尾市・深谷市・群馬県前橋市でも金継ぎ教室を開講しています。
お問合せはこちらから。
- 春おか広場で無料金継ぎ体験を開催します。
2025年3月29日(土)9:30~11:00
お問合せ・お申込みはこちら
https://www.haruoka-nousonhiroba.com/
- 1/4(土)9:30~11:00 春おか広場で「金継ぎ教室」をスタートしました。
毎月第一・第三(土)で、ご都合のよろしい日だけご参加いただけます。
詳しくは、金継ぎ教室の案内をご覧ください。
無料見学・お問合せは、春おか広場へ(https://www.haruoka-nousonhiroba.com/)
- 12/7(土)「金継ぎ無料体験会&説明会」を開催しました。当日の様子はこちら
- 11/23(土)・24(日) KOKORO金継ぎ展 個展in高崎市のご案内
- 10/26(土)10:00~15:00 第3回 春おか祭 金継ぎしたお品を展示します。当日の出展
金継ぎ屋の想い The wish of Kintsugiya
<English> https://www.kintsugiya.com/the-wish-of-a-kintsugiya/
作り手・贈り主・持ち主をつなぐ
それぞれの想いを継承する金継ぎ
父母が使っていた茶碗、大切な人から贈られたお皿など、割れたり、欠けたりしてしまったとき、想い出がたくさん詰まったそれらのものは、いつまでも捨てられずに手元にある。
それらをもう一度、日常に戻してあげたい。
もう一度、使いたい。
そして、いつか大切な誰かに引き継いでいけたらうれしい。
それらには、贈り主の想いもこもっている。
作り手も想いをこめて創ったはず。
こういった想いを継承するのが金継ぎ。
金継ぎ屋は、作り手の想いを尊重して、出しゃばり過ぎないように金継ぎをデザインする。
そして、持ち主の使い方をおうかがいして、なるべく日常的に使えるように繕う。
そういう金継ぎをご希望される方は。ぜひ、お気軽にご相談ください。
まずは、無料相談ののち、ご希望にかなうとお感じになられましたら繕いをご用命ください。
無料相談はこちら
また、ご自身でやってみたい、という方は、金継ぎ教室にご参加ください。
まったくの初心者でも、丁寧に指導いたしますので、伝統的な金継ぎができるようになります。
金継ぎ教室のご案内
日本の伝統文化を継承する
多様な職人に支えられている
金継ぎも、多くの日本伝統文化と同じく、様々な職人技によって支えられています。
日本伝統文化が私たちの日常から消えていくにつれて、職人の仕事が少なくなり、後継者が得られにくくなっています。
金継ぎが、もっと私たちの身近な存在になることで、その需要が保たれることになれば、それを職業として継承していくことができます。
金継ぎ屋は、日本産の漆など、伝統的な材料や用具を使用しています。